ウイリアム・ホープ・ホジスン『幽霊狩人カーナッキの事件簿』電書化 成る!

1年前告知のままとなっていたウイリアムホープ・ホジスン『幽霊狩人カーナッキの事件簿』(創元推理文庫) …

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488536022

 

…漸く電書化実現す!  7/29より配信 只今絶珊予約受付中 請 御贔屓!


 

Thomas Carnacki the Ghost-Finder (central ↓ )

f:id:domperimottekoi:20210728105825g:plain

 

William Hope Hodgson

f:id:domperimottekoi:20210728105031j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

 

『人狼ヴァグナー』見本出来!

ジョージ・W・M・レノルズ『人狼ヴァグナー』(国書刊行会) 見本出来!

https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336071095/

荒俣宏氏 推薦の辞
【1ペニー恐怖文庫(ドレッドフル)?!──近年、これが英語圏で大復活している。その代表作が、日本語で読める日が来た!】

交錯する愛憎と怨恨、野望と戦乱、フィレンツェコンスタンチノープルエーゲ海ロードス島、さらには地中海のいずことも知れぬ孤島を舞台に繰り広げられる、ゴシック・ロマンスの後裔ともいうべき波瀾万丈の物語がここに開幕!

648頁 税込5280円 Amazon7/18発売  絶賛予約受付中   請 御贔屓! https://www.amazon.co.jp/dp/4336071098

f:id:domperimottekoi:20210714143219j:plainf:id:domperimottekoi:20210714143001j:plain 

装幀 山田英春氏。装画の基になったヘンリー・アネレイ(Henry Anelay)による雑誌連載時の第12章「人狼」挿画 ↓

f:id:domperimottekoi:20210624004115j:plain

今版では挿画24葉全てを各当該ページに掲載。

※第12章は 新紀元社『幻想と怪奇2 人狼伝説 変身と野生のフォークロア』に抄訳。https://neunumanumenu.hatenablog.com/entry/2020/07/16/232805

 

↓ カバー袖 (文・編集担当 清水範之氏) と 関連略地図。

f:id:domperimottekoi:20210714143348j:plainf:id:domperimottekoi:20210714143514j:plain

 

ジョージ・ウィリアム・マッカーサー・レノルズ
1814~1879  ヴィクトリア朝期イギリスの通俗小説〈ペニー・ドレッドフル〉の人気作家。主著 The Mysteries of London, The Mysteries of the Court of London, Faust: A Romance of the Secret Tribunals, Wagner,the Wehr-Wolf(本書) 他。

f:id:domperimottekoi:20210624004743p:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.


 

ジョージ・W・M・レノルズ『人狼ヴァグナー』7/15発売!

ジョージ・W・M・レノルズ『人狼ヴァグナー』(国書刊行会)7/15発売予定!

https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336071095/

荒俣宏氏 推薦の辞
【1ペニー恐怖文庫(ドレッドフル)?!──近年、これが英語圏で大復活している。その代表作が、日本語で読める日が来た!】

交錯する愛憎と怨恨、野望と戦乱、フィレンツェコンスタンチノープルエーゲ海ロードス島、さらには地中海のいずことも知れぬ孤島を舞台に繰り広げられる、ゴシック・ロマンスの後裔ともいうべき波瀾万丈の物語がここに開幕!

648頁 予価5280円(税込)  書影近日公開

請 御贔屓!

 

George William MacArthur Reynolds   Wagner,the Wehr-Wolf(1847)

f:id:domperimottekoi:20210624004115j:plain

 

ジョージ・ウィリアム・マッカーサー・レノルズ
1814~1879  ヴィクトリア朝期イギリスの通俗小説〈ペニー・ドレッドフル〉の人気作家。主著 The Mysteries of London, The Mysteries of the Court of London, Faust: A Romance of the Secret Tribunals, Wagner,the Wehr-Wolf(本書) 他。

f:id:domperimottekoi:20210624004743p:plain

 

 

※『幻想と怪奇2 人狼伝説 変身と野生のフォークロア』(新紀元社 2020/5月刊)にて抄訳掲載済。

https://neunumanumenu.hatenablog.com/entry/2020/07/16/232805

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

 

千澤のり子『少女ティック 下弦の月は謎を照らす』/ 『新青年』展

千澤のり子『少女ティック 下弦の月は謎を照らす』(行舟文化 2021/1月刊) 読。

https://www.gyoshu.co.jp/items/35990752

春夏秋冬 季節が巡るごとに巻き起こる事件を通じて 少女は一歩ずつ成長していく──】

f:id:domperimottekoi:20210428020223j:plain

『君が見つけた星座』(原書房 2017)以来4年ぶりとなる個人作品集で 2016~17にかけ『ジャーロ』誌に連載した4篇に書き下ろしの「エピローグ」を加えた連作ミステリ集。また千澤のり子名義単独でのデビュー作である長篇『マーダーゲーム』(講談社ノベルス 2009)以来の小学生ミステリ(!)でもある。
主人公 片瀬瑠奈はある都市部住宅街に住むごく普通の小学5年生で ゲーム好きの利発な少女だが 自身に格別な推理能力があって難事件を快刀乱麻していくわけではなく その面に関するかぎりは寧ろワトスン役に近い立ち位置を採り 名探偵役は別のある人物が担う(版元の紹介文ではその点を明示しておらず ここでも一応秘す)。
「春 第一話 少女探偵の脱出劇」主人公瑠奈が何者かに監禁され 携帯ゲーム機を頼りに脱出を図る。
「夏 第二話 少女探偵の自由研究」夏休みに初めての独り旅を試みた瑠奈が奇妙な町に紛れ込む。
「秋 第三話 少女探偵の運動会」瑠奈を脅す〈死神〉なる謎の存在が運動会の進行とともに解き明かされる。
「冬 第四話 少女探偵と凍死体」瑠奈の兄の身辺で起こった変死体事件を あるスマホゲームとの関わりから究明。
各篇に共通するのは いずれにも何らかの形でゲームが関わってくることと もう1点重要なのは それぞれの叙述の一部に仕掛けが秘められていること。個人的にはゲーム全般を得意としない読者なのでその面での追いつきが危惧されたが 門外漢の目にも決して晦渋に走らない平易懇切な説明が適宜織り込まれ安堵。このゲーム側面は読み進むうちに現実と非現実との交錯の効果があると得心。また叙述の仕掛けについては作者の最大の志向と予め承知しており 期待が満たされ快哉──その面はエピローグまで含めたこの連作総体にも言え つい「やったな」とニヤリとさせられ。
当然予想されるとおり 奇絶怪絶・不可思議千万な大上段の物語ではなく 少女が一見何げない日常の中で事件に巻き込まれていく設定だが そうでありつつも既成の所謂〈日常の謎〉路線とは異なり 常にある種の昏さ・怖さ・妖しさを底に秘めている点がこの作者の特徴──その意味で「酷い事件があたかも童話のように読めてしまう」と言う新井素子の讃は的確。

全4作中で敢えて選ぶとすれば さり気ない異界感が心地よい第二話が最も個人的好みかも。 

少女ティック 下弦の月は謎を照らす

少女ティック 下弦の月は謎を照らす

 

本書は作者 千澤のり子さんより拝領しました 深謝!

 

 

 

 

 

その千澤さんと4月23日(金) 神奈川近代文学館【永遠に「新青年」なるもの】訪問。

https://www.kanabun.or.jp/exhibition/13484/

f:id:domperimottekoi:20210428020506j:plainf:id:domperimottekoi:20210423161425j:plain

想像以上に多量の展示で充実。圧巻は『新青年』全号表紙実物の壮観。個人的には妹尾アキ夫 夫妻写真に感慨。

帰途は会場のある〈港の見える丘公園〉坂路を徒歩でくだり 横浜マリンタワー ベイブリッジ等を初展望。

f:id:domperimottekoi:20210423164705j:plainf:id:domperimottekoi:20210423161511j:plain

 

入館前には中華街にて昼食 千澤さんより本書にサインいただく。

f:id:domperimottekoi:20210428020342j:plainf:id:domperimottekoi:20210423131445j:plain

サイン右下は千澤さん得意のホルンの図。諸々ありがとうございました!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

佐野史郎 眞行寺君枝 河合美智子『インスマスを覆う影』

インスマスを覆う影』(1992TBS) TVer期間限定放映にて。

http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-28807

f:id:domperimottekoi:20210413230457j:plain

ドラマ化は主演 佐野史郎 自ら発案 企画に関わった模様。

おそらく過去2度視聴(オンタイム&VHS)も失念多。原作(H・P・ラヴクラフト The Shadow over Innsmouth)は借景にとどまるオリジナルストーリー。

のちに脚本 小中千昭によりノベライズ「蔭洲升を覆う影」として学研『クトゥルー怪異録』徳間文庫『深淵を歩くもの』収録。

↓ ビデオ発売時 新品定価買い(税込み8034円)。

f:id:domperimottekoi:20210414080358j:plainf:id:domperimottekoi:20210414080350j:plain

佐野史郎(37) 河合美智子(24) 眞行寺君枝(33 ※一般的には真行寺だが本作では眞)。

f:id:domperimottekoi:20210414080351j:plainf:id:domperimottekoi:20210414080352j:plain

f:id:domperimottekoi:20210414080353j:plain

↑ 真行寺 現今稀な本物の美人女優。当時1子あり(夫は元ザ・テンプターズ大口広司!)。河合は4年後歌手 オーロラ輝子として紅白出場等一世風靡

石橋蓮司(郷土館長役) 斉藤洋介(編集長役) 六平直政(バス運転手役) 三川雄三(写真家 藤宮伊衛門役) マルセ太郎(民宿主人役) 牧口元美(バス停の老人役) 冨士原恭平(食堂店主役?)等。佐野の妻 石川真希の名も!が出演場面不詳。

 

f:id:domperimottekoi:20210414080354j:plain

f:id:domperimottekoi:20210414080355j:plain

演出 那須田淳はTBSの演出家で 同名の作家とは別人。制作 難波一弘もTBS。KAZZ TOYAMA=音楽家 外山和彦。

他に選曲?担当として桑原茂一(スネークマンショー)もクレジットにあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.





 

 

ウォルター・S・マスターマン『誤配書簡』POD版発売!

ウォルター・S・マスターマン『誤配書簡』(扶桑社BOOKS) オンデマンドAmazon紙版 2/1より絶賛発売中!

誤配書簡

誤配書簡

 

 

【G・K・チェスタートンが「この探偵小説にはみごとに欺かれた」と称賛した1920年代英国ミステリーの逸品】

 

電子版はAmazon Kindle始め各電子書店にて絶賛発売中!

https://www.amazon.co.jp/dp/B08TQSFZSF

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0950680

https://honto.jp/ebook/pd_30808506.html

https://www.yodobashi.com/product/100000086601246267/

https://books.rakuten.co.jp/rk/e803c622fc1c3badb0cb2fe51cacceaa/

https://bookwalker.jp/de90dac600-9a48-4bbb-8195-b73251c0c999/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

 

 

 

ウォルター・S・マスターマン『誤配書簡』扶桑社 電子版 発売!

ウォルター・S・マスターマン『誤配書簡』(Walter S. Masterman "The Wrong Letter" 1926) 扶桑社BOOKS 電子書籍より 1/25 改訂版 発売! 

旧私家版より過誤点等修正し 装いも新たに再刊行。オンデマンド紙版も発売。

https://www.fusosha.co.jp/e-book/series/cat516/009697.html

 

G・K・チェスタートンが「この探偵小説にはみごとに欺かれた」と称賛した、1920年代英国ミステリーの逸品。
屋敷内の施錠された密室で、内務大臣の死体が発見された。死因は頭部への銃撃。捜査に乗りだした警視と私立探偵が直面する、謎また謎、そしてロマンス。紛糾した事件は、やがて驚きの結末へ――
黄金時代の埋もれた本格探偵小説、ここに復活。

スコットランド・ヤードの警視のもとへかかってきた1本の電話。それは、内務大臣の殺害を告げるものだった。私立探偵とともに大臣の自宅へおもむくと、施錠された書斎の内部に、頭部を撃たれた死体が。死亡推定時刻は、わずか30分。いったい誰が、どうやって密室殺人におよんだのか、そして犯行予告の主は? そんななか警視の部下が謎の失踪を遂げ、いっぽう探偵は大臣の令嬢の複雑な悲しみを知る……
「わたしは、この探偵小説にはみごとに欺かれたと公言することができる。欺きの巧みな探偵小説を長らく探してきた者としては、この小説への序文を書かせていただくことを自ら進んで望むものである──たとえそのような傑作は序文など必要としないとしても」G・K・チェスタートン(以上版元サイトより)

 

〈翻訳ミステリー大賞シンジケート〉サイトより ストラングル・成田氏 評。http://honyakumystery.jp/9430

本書が意外性たっぷりの一打を秘めているのは間違いない。(中略) 新奇なアイデアの競い合いとなった時代の幻の本格として押さえておきたい作 】

 

旧私家版での ZEPHYROS氏 Amazon評。

【★★★★★ 全く古さを感じさせない作品。スピード感が有りサスペンスもたっぷりなミステリー。二人の主人公が互いに動き、最後には驚愕のどんでん返しが! 何でこの作品、埋もれていたのだろう、と云う感じがする 

 

 

Amazon Kindle他 各電子書店で取扱。請 御贔屓!

 

 

 

Walter Sydney Masterman(1876-1946)

f:id:domperimottekoi:20210123092618j:plain

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.