ある『いにしえの魔術』(アルジャーノン・ブラックウッド)評。
ブラックウッド「いにしえの魔術師」夏木健二訳を隙間読書にアップ。工夫された訳に、不思議な物語であると同時に、危険に挑み、切り抜けていこうとする強さも、ブラックウッドの魅力であることに気づく。 https://t.co/YAadgxMeWk
— さりはまー徒然なる紙魚ー (@sarihama_xx) November 25, 2018
ふいんきを出そうとする??? そんなもん出そうとしたこと 生まれてこの方一度もないのだが… 誤訳だか校正ミスだかについても声高に喧伝しておられるツイートがおありのようだが ご自分が他人の名前を書き間違えておられることには全く無頓着であらせられる。何様か存じ上げないが さぞお偉い御方であらせられるのであろう。畏れ多いことである。
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